おかめ納豆を食す
どうも、ヤスです。今回は第1回目なのでオーソドックスな納豆をレビューします。
タカノフーズさんのおかめ納豆です。
おかめの顔が印象的ですね
早速レビュー.....の前に少し寄り道!
これは極小粒と真ん中にどデカく表記されていますが、一般的な粒の大きさと思って良いと思います。
ちなみに、粒の大きさは
大>中>小>極小となっています。
粒の大きさの考察
小粒の利点
今最も普及しているのは、小粒の納豆です。スーパー等で見かけない日はありません。
何故こんなにも小粒が普及するのか....
小粒には、タレが絡みやすいといったり点が挙げられます。
そして、その塩味があることによって、ご飯のお供にしやすくなります。これは納豆のイメージ戦略と言えるのではないでしょうか。
大粒の利点
納豆には必ずタレとからしが付いている、といった認識を抱く人も多くいると思います。
がしかし、大きい粒ともなるとタレがなくからしだけ、もしくは何もついてこないといったものもあります。
粒は、大きくなればなるほど、その味がより強く、独立した旨味を醸し出します。
極小粒でも、大豆の味は十分に感じることはできますが、中~大あたりのサイズには及ばないです。
つまり、大粒は、お米やタレはあまり必要のない納豆といえます。
ひとしきり語ったところで本題..
おかめ納豆のレビューですが、生活に馴染んでしまったこの味、
「普通に美味い」
これ以上の表現が思いつかない!
(私の語彙力不足かもしれませんが)
強いて極小粒納豆としての他との違いをあげるとしたら、タレの甘味少し強く、よりご飯をより意識しているのではないかというくらいです。