口下手な私。

身体と心の健康を追求。

おかめ納豆を食す

どうも、ヤスです。今回は第1回目なのでオーソドックスな納豆をレビューします。

 

タカノフーズさんのおかめ納豆です。

f:id:kankyou666444:20171012213114j:image

 

おかめの顔が印象的ですね

 

早速レビュー.....の前に少し寄り道!

 

これは極小粒と真ん中にどデカく表記されていますが、一般的な粒の大きさと思って良いと思います。

 

ちなみに、粒の大きさは

大>中>小>極小となっています。

 

粒の大きさの考察

小粒の利点

今最も普及しているのは、小粒の納豆です。スーパー等で見かけない日はありません。

何故こんなにも小粒が普及するのか....

小粒には、タレが絡みやすいといったり点が挙げられます。

そして、その塩味があることによって、ご飯のお供にしやすくなります。これは納豆のイメージ戦略と言えるのではないでしょうか。

 

 

大粒の利点

納豆には必ずタレとからしが付いている、といった認識を抱く人も多くいると思います。
がしかし、大きい粒ともなるとタレがなくからしだけ、もしくは何もついてこないといったものもあります。

 

粒は、大きくなればなるほど、その味がより強く、独立した旨味を醸し出します。

極小粒でも、大豆の味は十分に感じることはできますが、中~大あたりのサイズには及ばないです。

つまり、大粒は、お米やタレはあまり必要のない納豆といえます。

 

ひとしきり語ったところで本題..

おかめ納豆のレビューですが、生活に馴染んでしまったこの味、

 

「普通に美味い」

 

これ以上の表現が思いつかない!

(私の語彙力不足かもしれませんが)

強いて極小粒納豆としての他との違いをあげるとしたら、タレの甘味少し強く、よりご飯をより意識しているのではないかというくらいです。